Soto 
家元一问一答是里千家今日庵网站上的一个栏目。一共一百个问题，回答了里千家茶道点前中一些常见的问题。陆续翻译中…………
- 请您解释一下帛纱的四方捌（よほうさばき）的含义
- 请您教我内隅（うちずみ）和外隅（そとずみ）的使用区别
- 在薄茶点前时，一开始会在茶道口进行问候（あいさつ），而在浓茶点前的过程中，主客会进行总礼（そうれい）。请您解释一下这个意义
- 摆设棚物上时，枣是用一手摆放的，盖置却必须在处理后再摆放，这是有什么原因呢？
- 在贵人点拜见道具时，为什么在浓茶中要将茶杓放在仕覆上，而在薄茶中要将茶杓放在帛纱上呢？
- 为什么要在三月进行钓釜呢？
- 请告诉我在点茶盘上可以完成的点前范围
- 在大寄茶会等场合，如果一开始茶入和水指已经摆设好，应该从釜、茶入、还是水指开始拜见呢？
- 在茶通箱的点前中，最初将茶入背靠背地放在箱子中的意义是什么？
- 在后炭所望时，为什么要在巴半田的灰上绘制一个巴呢？
- 在初炭手前和後炭手前中使用了“手前”一词，这是否是为了与“点前”进行区分，因为它并不是点茶呢？
- 在御园棚的情况下，是否将点前茶碗放置在古帛纱上呈上？另外，在御园棚的点前中，擦拭茶杓的帛纱放置在右边吗？开启釜盖的帛纱应放置在右边还是左边？
- 在贵人点的情况下，如果要在高杯中盛放果子，亭主和半东中谁来端出呢？
- 用于茶席的大型伞通常只会在户外（如庭院或公园）使用吗？在室内使用是不被允许的吗？
- 风炉初炭手前时，用灰匙在灰上切出月形的原因是什么？
- 请告诉我，在贵人点的薄茶中，半东给贵人的果子放在哪个位置呢？另外，请问贵人的茶碗要放在哪里呢？
- 在确定花月的角色和座次时，会在水屋旋转折据，折据应该是顺时针旋转还是逆时针呢？另外，在这个过程中，扇子应该放在膝前还是膝旁呢？
- 关于和亲棚的点前。大、中、小的棚放置的方式是否有规定？另外，点前是否应该参考御园棚、春秋棚的方式？
- 请您指点，受邀参加浓茶的茶席，但身体状况不佳时，作为客人应该怎么办呢？
- 在一会的茶事中，薄茶时我们在饮茶前先品尝果子，而在浓茶时，我们在怀石料理之后尝果子，经过中立的过程后再喝浓茶。为什么在浓茶的点前场面中没有果子呢？
- 穿着西装进入茶席时，是否应该换成白色袜子是有规矩的吗？
- 请告诉我茶筅通的含义
- 如果在贵人清次花月的过程中，到最后贵人一次都没有抽到“月”，那么如何仕舞（结束）呢？
- 在室内采用玄玄斋创案的立礼式，创造出野点的风情，举办茶会是否可行呢？
- 在中置的情况下进行荘物，是否可以呢？
- 我听说炉的茶通箱付花月送出拜见道具时，要使用”四つ出し“，请问是什么样的方式呢？另外，风炉的方式是否也相同呢？
- 续薄茶是在什么情况下进行的呢？
- 用于叶盖点前的水指是否规定使用末广笼花入的受筒？此外，除了梶树叶之外，还可以使用哪些叶子？
- 在叶盖点前或洗茶巾点前迎接客人时，有什么需要注意的地方吗？
- 在使用切挂风炉时是否可以请求初炭所望？所望时，亭主会拿出炭斗放在定座上，此时亭主是坐在榻榻米的中央，还是坐在榻榻米靠近客人的右侧，然后再移向风炉正面呢？另外，虽然没有使用灰器，但帛纱是否还是要放在榻榻米的一角呢？
- 关于名水点我想询问。清洁完茶入和茶杓后，帛纱应该放在哪里？是否可以放在建水的后面呢？此外，回答名水来源时的位置，是面向点前正面（居前）还是面向客人的位置（客付）呢？
- 请教品尝名水时的客人礼仪。
- 茶杓最初是由象牙制成的，为什么后来开始使用竹茶杓呢？
- 请问一下，从《淡交》6月号开始连载的小习十六条的轴荘和轴荘付花月中关于帛纱和卷纸的不同使用方法。在花月中，“月”坐在床之间的正面，用右手取下挂物，换至左手，将帛纱折叠成八重，那么小习和花月在这之后是将帛纱放入怀中，还是放在右膝头呢？
- 使用电热式炉或风炉时，是否也需要装饰香合并在会记中记录呢？
- 被邀请参加茶箱卯之花点前的茶会。请告诉我，关于拜见茶道具，应该如何操作呢？
- 听说在茶席上有一些不能使用的禁花，可以请问是指哪些花呢？
- 使用棚进行点前时，为什么需要进行汤返呢？
- 请您告诉我茶入的盖使用象牙的意义，以及在盖里贴金箔的含义。
- 为什么在铁风炉的情况下会使用红色的前土器（かわらけ）呢？
- 请教，薄茶席上提供两种不同的干果子是为什么呢？
- 请教关于炉和风炉时竹盖置的差异。
- 在浓茶中，为什么要所有客人依次饮一碗茶（饮回）呢？
- 在茶箱月点前时，关于放置茶筅的工具，我听说叫做“莺（ウグイス）”，请告诉我它的名字的由来。
- 在长板二置（長板二つ置）的点前中，据说使用竹盖置更好，为什么呢？
- 如果要使用棚进行茶事，一开始就放置棚是否可以呢？
- 请教下初炭所望。风炉时，不移动下火，直接向客人提出所望请求；而炉时，为何在提出所望请求之前要移动下火、撒湿灰呢？
- 请教向前方坐下拿起柄杓进行“镜柄杓”的含义。
- 在进行御园棚点前时，应该用右手还是左手拿柄杓？
- 请教瓢（ふくべ）在作为炭斗使用时，什么时候使用新的，什么时候使用旧的？
- 正月时做结柳的由来是什么？以及为什么在二重切花入的上层不放花只放水？
- 请教下关于木地曲建水缀目的处理。为什么在坐在居前位，从建水中取出盖置放在定位后，拿起柄杓，还要改变缀目的方向？
- 在茶事中，不喝酒的人应该如何婉拒？
- 我对茶杓荘有些疑问。在拜见道具时会使用古帛纱，在广间的情况下，正客取道具时，应该先取仕覆，将茶杓放在上面，并将古帛纱放入怀中，然后再取茶入吗？还是应该取仕覆，将茶入放在上面，用手指固定住，然后将茶杓连同古帛纱一起拿回到自己的座位？请指教。
- 在壶荘付花月中，如果四客抽中了“月”，那么折据是否应该绕过负责系壶纽的四客，先传给假座，再从假座传给三客？请指教。
- 在台子、长板总荘中，进行薄茶和浓茶的点前时，要从杓立中拔出火箸，但这既不是炭手前，且不使用火箸，为什么还要拔出呢？
- 为什么家元的正月茶会被称为“初釜式”呢？
- 怀石道具、缘高上洒水（打露）在炉和风炉的季节是否相同呢？
- 听说二月份会开设大炉，请问大炉是什么样的呢？特此请教。
- 关于大炉的后炭手前有个问题。在初炭手前使用炭斗来组炭，但听说后炭手前不使用炭斗。请问在后炭手前是如何组炭的呢？
- 可以在大炉以外使用陶器的灰匙吗？
- 大炉的雪轮瓦两面中，有施釉的一面和带有素烧部分的一面，请问在使用时有相关的规定吗？请教一下。
- 大炉的点前是以逆胜手进行的，那么初炭的炭斗里的炭也需要逆向组合吗？
- 在浓茶贵人点时，果子器应使用缘高吗？还是使用高杯呢？请赐教。
- 在使用棚的钓釜点前中，用五德作为盖置时，该如何操作？请赐教。
- 关于贵人清次浓茶付花月，有个问题请教。贵人用次茶碗点浓茶，次客吸一口后问茶如何。然后贵人向釜中加一杓水后回到自己的座位。当末客（詰）喝完次茶碗的浓茶后，贵人会请求拜见茶碗。请问此时茶碗和札的位置应该如何摆放？
- 当釜上铸有花押或文字时，如何确定釜的正面？
- 请问在茶席上有哪些禁忌用语或不适合谈论的话题？
- 我听说四月开始使用透木釜，迎接五月的初风炉季节。那么，透木釜大约是什么时候开始在茶席中使用的呢？请您指教。
- 透木後炭手前についてお伺いいたします。透木を炉壇に戻すのは、水次で釜に水を足し、濡れ釜にした後でしょうか、その前でしょうか。
- 誠に初歩的な質問で恐縮ですが、お許し願います。菓子をいただく際に懐中から懐紙を取り出しますが、炭手前の折の紙釜敷のように打ち返すのでしょうか。また、千鳥板も同様に打ち返すのでしょうか。
- 風炉濃茶点前の時、茶碗に茶を入れ、水指の蓋を開け、次に水一杓を釜に差してから茶碗に湯を注ぎますが、これはなぜでしょうか。点前の上での決まり事というだけでしょうか。その意味がありましたらお教え願います。
- 貴人清次花月についてお尋ねいたします。貴人が仕舞花となり、点前座に進み四服目を点てて定座に出しますが、その後、四の「月」は茶碗を取りに出て一礼をしますか。また、茶碗を返す時に一礼がございますか。なお、仮座の客が点前座の貴人に折据をすみかけ・・・・で置く時、引く時に一礼がありますでしょうか。
- 煙草盆の置かれる意味をお教え願います。
- 大津袋についてお教え願います。
- 「風炉の敷板を小間据えに置く時」という時の「小間据え」とは、どのようなものでしょうか。また、小間据えで風炉を据える時の敷板はどの位置になりますか。お教え願います。
- 荒目板を用いる場合、目の広い方を手前にするのは何か理由があるのでしょうか。
- 仙遊之式・風炉について、お伺いいたします。東から三客に炭所望をいたします。その後、正客が風炉中の拝見を請いますが、東も風炉中の拝見をするのでしょうか。
- 会記の書き方についてお教え願います。特に道具の順序、一文字上げる下げる等のポイントをご教授ください。
- 利休居士道歌に「濃茶には点前をすてて一筋に服の加減と息をもらすな」とありますが、どのように解釈すれば宜しいでしょうか。
- 七事式の「廻り花之式」をいたしました。このように花をめでる式は、いつ頃からなされているのでしょうか。
- 初炭手前の折、香合が大きくて香合台に乗りにくい時は灰器と香合を一緒に持ち出すと聞いたことがあります。この場合、どのような扱いをすればよろしいでしょうか。
- 盆香合の時の盆に決まりはありますか。例えば、木地や真塗、大きさに決まりがありましたらお教え願います。
- 茶入荘についてお尋ね致します。拝見に出す際、茶入には古帛紗を用いると教わりました。広間で正客が拝見物を取りに行く場合、茶入を両手で扱うと茶杓と仕覆を持って自席に戻れなくなりますが、このような場合はどのように扱えばよろしいでしょうか。
- お道具の取り合わせの時に季節感を重んじるのは当然のことですが、同じ月でも地域によって季候が異なります。茶会を催す地域の季節感をもとに考えてよろしいでしょうか。
- 夏の暑さが厳しかったせいか、庭の草花の中には傷んでしまったものもあり、一輪の花を入れる際にも「あの花があれば、この花が使えたのに…」とあれこれ迷いました。 このような時、どういう心構え（気持ち）で花を入れたらよろしいでしょうか。
- 我听说小间的茶席不能做中置点前，这是什么原因？
- 五行棚では、仕舞付けが終わり、釜に水一杓を差した後、湯返しをしないのは何故でしょうか。
- 後炭手前で釜の蓋を茶巾で清める時、釜の蓋の摘みを軽く押さえるのは、何故でしょうか。
- 炉縁についてお尋ねいたします。木地と塗りでは時代的にどちらが先に使用されたのでしょうか。
- 茶壷の拝見についてお教え願います。末客が壷の拝見を終えて正客に戻す時は、他の拝見道具と同じように“出会い”でしょうか。また、壷の拝見の際に両手の指先で扱うのは何故でしょうか。
- 炉で棚を用いて盆香合を行う場合、炭斗はどこに置いたらよろしいでしょうか。
- 入子点では木地曲の建水に茶碗を仕組みますが、塗りの建水ではいけませんでしょうか。
- 筒茶碗と絞り茶巾の扱いについてお教え願います。
- 茶碗荘についてお伺いいたします。①亭主は濃茶を練り終わると茶碗を古帛紗にのせて正客にお出ししますが、樂茶碗の場合でも古帛紗は使用しますか。②またその際、正客は亭主から出された古帛紗をそのまま拝借すべきでしょうか。それとも自分の古帛紗にのせ替えた方がよいでしょうか。
- “茶碗荘は濃茶で行うもの”と習いましたが、薄茶でしてはいけませんか。お教え願います。
- 重茶碗のお客を八人でいたしました。一碗目を三人、二碗目を五人でいただきました。一碗目を正客から三客でいただいた後、三客は茶碗を正客に戻し、正客から末客まで順次拝見しました。二碗目を取りに出た四客はお茶をいただき、末客は茶碗を正客に戻し、正客から末客まで順次拝見しました。亭主にお返しする茶碗を出合いで戻すのは、どなたになりますでしょうか。
- 貴人点を終えて貴人茶碗をひき、茶道口で貴人茶碗を置き、貴人に一礼するのでしょうか。お教え願います。
- 初炭所望についてお伺いいたします。風炉では下火をさわることなく客に所望しますが、炉では下火を動かし湿し灰をまいてから所望します。なぜ風炉と炉でこのような違いが生じるのでしょうか。
- 釜の大蓋・中蓋の扱いについてお教え願います。
茶之汤百首：41-50